読むエステ〜冬養生 冬の過ごし方〜


こんにちは

郡山は雪がパラパラ降る週末ですね

まだまだ寒い日が続きそうです、

最近 なんだか疲れがどどっとやってきたような そんな気がして気持ちも落ち込みがちでした

うーん

自分ではそんなに疲れている自覚もなくて 風邪でもひいたかなぁなんて考えていたら

「冬養生」と言って 冬には冬の過ごし方があった ということを知りました

年末年始の疲れがここに来てやってきたのかもしれません

春に元気よく生活できるようにいまはペースダウンしようかなと思います!

ではその「冬養生」について書きますね(^^)

中医学では、冬は「蔵」の季節といい、寒さから実を守るために生命力を体の奥に蓄えておく季節と言われます

秋に収穫された穀物を蓄え 一年の体の疲れを養生し エネルギーを補充して 新たな春に備える季節というわけです

ですから 体は気(エネルギー)の流れに内向きにして無駄な消費を抑え エネルギーを溜め込もうとします

もし、この時期に夏と同じ生活を送ってしまうと 気の向きが外向きになってしまい 溜め込まなければならないエネルギーを発散してしまったり 寒さに熱を奪われて生命力をどんどん消耗してしまいます

ではどうすればいいのでしょうか

①睡眠
中医学では質の良い睡眠のとり方が季節によって違いがあります。
この時期は早寝遅起きが良い睡眠とされています。
この時期は養陰といい体内の陰を補わなければなりません。
陰陽論では陰が一番増すのは夜中の12時で、それを過ぎると陰は徐々に減ってしまいます。
ですので、体内の陰を補うには12時前に寝るようにしましょう。
また、電気毛布は体から水分を奪ってしまい、朝のどが痛くなったり、風邪をひきやすくなってしまいます。
もし使用するなら、布団に入る時にあたためておき、寝る時はスイッチを切りましょう。
湯たんぽがおすすめです。
ただし低温やけどには注意しましょう。

②衣類
過度な厚着は避けましょう。
過度な厚着は汗をかいてしまいます。
汗は体を冷やしてしまいます。
しかも、中医学ではそれだけでなく「気随液脱」といって、汗をかくと「気」も汗と一緒に体から出て行ってしまうと考えています。
「気」はエネルギーですから、この時期に汗をかくと体力の消耗につながってしまうので気をつけましょう。

③運動
スポーツ選手などは別ですが、一般の方は冬の運動は汗をかく手前ぐらいの運動量で抑えるのがいいでしょう。

④入浴
あまり熱い温度は体によくありません。
ぬるめの温度でじっくりと体をあたためましょう。

⑤腎をいたわる
「腎」には「封蔵」といって、エネルギーなどの体に必要なものを取り込んでおく働きがあります。
冬は「蔵」の季節で、生命力を体のおくに蓄えておく季節です。
腎を補う食材には、高麗人参、やまいも、山伏茸、ナッツ類、羊肉、牛肉、鶏肉、卵黄、もち米、黒米、なた豆、えび、黒ごま、黒きくらげ、昆布などがあります。
逆に塩辛いもののとりすぎは「腎」の機能を乱してしまうので注意しましょう。
春はもうすぐそこです!!

新しいことをスタートしたりルンルンの春を迎えられるように

ちょっとこころとからだを休めておきませんか?(^^)

furu

2017年2月12日 Furu blog No Comments

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